内定無いまま卒業→ハロワで探すもことごとく落ちる→もうバイトでいいや→の末路と逆転法

内定無いまま卒業→ハロワでことごとく落ちる→もうバイトでいいやの末路と対処法を解説

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

内定無しで卒業しそう…

ハローワークも全落ちしたからバイトしかない…

本ページに辿り着いた方は、
・内定無いまま卒業になりそう…
・ハロワもことごとく落ちた
・就職が難しいからバイトでいいかな…

という不安や悩みを抱えていることだと思います。

結論、ハロワ全落ちでアルバイトではなく、既卒就活を続けましょう。

アルバイト経験しかない場合、正社員就職は絶望するレベルで、最近は既卒から大手企業の内定をもらえる可能性も上がっているからです。

まとめ

・「バイトでいいや」は茹でガエルの始まり
・ハロワ全落ちは既卒との相性の悪さが理由
・フリーターの代償は生涯年収「2億円」の損
・実は「55%」の企業が既卒を新卒枠で採用している
戦う領域を変えれば、既卒から大手企業への逆転は十分狙える

編集部
佐藤
編集部 佐藤

内定無し、ハロワ全落ちでも、アルバイトは最後の選択肢です

できる限り既卒就活を続けながら、生活費のためにアルバイトをするくらいにしましょう

内定無しでハロワも全落ちした人は、既卒就活でもスカウトが届くオファー型サイトを試してみたり、既卒や就職留年・就職浪人生向けの就活塾に相談してみたりするのがおすすめです。

就活塾の指導内容やカリキュラム詳細を知りたい人は、就活塾とは?メリット・デメリットを完全網羅を参考にしてみてください。

内定無いまま卒業→ハロワで探すもことごとく落ちる→もうバイトでいいやの正体

関連検索にでてきた

『内定無いまま卒業→ハロワで探すもことことく落ちる→もうバイトでいいや』

という単語。

興味本意でタップした人も、心のどこかで「アルバイトでいいや」と思っている人もいるでしょう。

厳しいですが、ぬるま湯に浸かっています。

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

フリーターでも月収20万円くらい頑張れば稼げそうですけど…

確かに、大学卒業後でアルバイトを掛け持ちしたりすれば、月収20万円くらいは楽勝です。

時給1,000円のアルバイトをした場合

・1日10時間勤務
・週6日勤務
⬇︎
・10,000円×6日×4週=24万円

月収はこのくらいすぐ達成できます。

しかし、失うものがあまりにも大きいのです。

編集部
佐藤
編集部 佐藤

正社員として会社に就職できるチャンスは「就活」が最も高いです

一度アルバイト生活を続けてしまうと、なかなか抜け出せなくなります

あなたは今、「茹でガエル」になろうとしています。

熱い湯に放り込まれればカエルは驚いて飛び跳ねますが、ぬるま湯に入れて徐々に温度を上げられると、危機感を感じないまま、気づいた時には茹で上がって死んでしまいます。

アルバイト生活も同じです。

22歳、23歳のうちは「まだ若いから」と世間的にもOKです。しかし、ぬるま湯に浸かって3年、5年と過ぎたとき、市場価値はどんどん失われ、二度と正社員の土俵に戻ることができなくなります。

「バイトでいいや」という選択は、未来の自分をじわじわと殺す行為なのです。

ハローワークでことごとく落ちてしまう実態

新卒採用にことごとく落ちてしまった後、ハローワークは”最後の砦”と言える存在です。

しかし残念ながら、ハローワークでも選考に落ちてしまったり、空求人に遭遇したり、自分の希望する求人が全くないケースもあります。

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

ハロワに出されている求人は、ブラックが多いと聞いたことがあります…

本当ですか?

ここからは、新卒就活を失敗してハローワークに相談した人の声をもとに、なぜ、ハローワークで全落ちしてしまうのか?を探っていきます。

それぞれを詳しくみていきましょう。

求人数は多いが「行きたい会社」が一つもない

人手不足が進む中、率直に、求人数は多いです。

場所にもよりますが、東京や大阪、名古屋、福岡、北海道などの主要都市では、数万単位の求人が出てきます。

編集部
佐藤
編集部 佐藤

求人数は多いですが、多くの求人が訳あり・ブラック気味の会社です

Xには、「ハローワークはブラックばかり」という悲惨な叫び声が多いです。

ハローワークを使った人以外にも、人材業界の有識者からも下記のような発言がありました。

編集部
佐藤
編集部 佐藤

黒田さんは元リクルートで人材業界の中で有名な方です


ハローワークの求人掲載は、一定の水準を満たす企業は無料で求人募集ができます。

そのため、有料の人材紹介会社は費用が高くて掲載できないけど、安いからとりあえずハローワークに求人を出す、というブラック経営者が存在するのです。

実際に確認できたハロワ利用者の声

・年間休日75日とかいう激ヤバ求人
・低賃金すぎて生活できない
・とにかく対応が雑
・マニュアル対応で使えない

結局、マシに見える数少ない求人に既卒者が殺到し、高倍率になって落ちてしまいます。

そして残っているのは誰も行きたがらない「地雷求人」だけ……

という地獄のようなミスマッチが起きているのです。

選ばなければ仕事はあるがプライドが許さない

人手不足の昨今では、仕事は選ばなければたくさんあります。

これは、真実です。

人手不足の過酷な肉体労働や、離職率が異常に高い業界だと、内定を獲ることは難しくないです。

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

内定無しだけど、一応大卒だしちゃんとした所に就職したいです…

実際、既卒や大学中退してからハローワークに通っているが、まともな仕事がないと言う投稿もあります。

ハローワークはクソみたいな求人しかない

大学中退からハロワに行くもクソみたいな求人しかない
Yahoo知恵袋から引用

ハローワークには、ブラック企業が生き残りをかけて求人を出していたり、労働基準法ギリギリのグレーな就業環境の会社もあります。

内定が無いまま卒業したとしても「大卒」です。

世間的には優秀だと言われるあなたが、ハロワのブラック企業で働くには、プライドが傷ついてしまいます。

編集部
佐藤
編集部 佐藤

個人的に、そのプライドは正しいと思います

ハロワの新着求人を日々確認していますが、あまりまともな求人はありません

優良求人は経験者が総取りし既卒はブラック企業しか残らない

ハローワークに行った就活生がことごとく失敗するのは、社会人経験のある転職者との比較に負けるからです。

もしハローワークに、年間休日120日で給与もそこそこの「優良求人」があればどうなるでしょうか?

当然、あなたのような既卒・未経験者だけでなく、即戦力のスキルを持った経験者も一斉に応募します。

企業の採用担当者からすれば、同じ「若手」なら、少しでも社会人経験のある経験者を優先するのは当然です。

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

ハローワークも就活のような椅子取りゲームがあるんですね…

・優良求人:経験者が集中し既卒は書類落ち
・並の求人:異常な高倍率になり、既卒は落ちる
・不人気求人:誰が見ても「ブラック」で入りたくない

ここで実際のハローワークに掲載されている求人例を見ていきましょう。

大卒向け東京の正社員求人

東京都の大卒向け一般事務のハローワーク掲載の求人
ハローワーク求人より引用
編集部
佐藤
編集部 佐藤

会社名は公開されていませんが、年間休日130日で大卒初任給は「258,050円」でした

ハローワークの中では優良求人と言えるほど、条件は良いですね

一方で、条件面の悪い求人も確認できました。

大卒向け東京のブラック気味な求人

東京都の大卒向け一般事務のハローワーク掲載の求人、年間休日が少なく大卒初任給も低い
ハローワーク求人より引用
編集部
佐藤
編集部 佐藤

年間休日は113日と少なめで、大卒初任給は「195,000円」でした

ハローワークは、インターネット上から登録無しで求人検索ができるので、希望の職種や勤務地に合わせて調べてみるのも良いでしょう。

▶︎ハローワークの求人検索画面へ

アルバイトやフリーターを続けた先に待つ暗い未来

ここまで、ハローワーク求人のブラック度合いや、実際に利用した人の声を見てきました。

内定無いまま卒業した後、アルバイトで生活費を稼がなければいけない、という発想になる人が多いですが、20代をアルバイトやフリーターで過ごした先にある未来は暗いです。

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

正社員就職の方が良いの分かってますけど、内定がないのでアルバイトしか選択肢がないんですよ…

スポットワーカーが1番無難かなって思ってます

アルバイトの数は減らして就活を主軸にすることだってできます。

ここからは、生涯年収の差や、20代後半〜30代前半までアルバイト・フリーターしかしてこなかった人のリアルな声をもとに解説します。

正社員とアルバイトの生涯年収は「2億円」

正社員とアルバイトの月給を比べていきましょう。

正社員とフリーターの給与格差のグラフ
厚生労働省「令和5年賃金構造基本統計調査」より引用

続いて、表で月給を比べてみました。

正社員とフリーターの平均月給比較

正社員の月給フリーターの月給
20歳〜24歳228,700円194,800円
25歳〜29歳263,600円216,400円
30歳〜34歳294,100円221,400円
35歳〜39歳327,000円220,500円
40歳〜44歳354,600円220,600円
45歳〜49歳374,500円217,700円
50歳〜54歳394,300円222,200円
55歳〜59歳404,800円221,700円
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編集部
佐藤
編集部 佐藤

30代以降に、正社員とフリーターの月給は大きな差が生まれてきますね…!!

厚生労働省の賃金構造基本統計調査などを基にした試算では、正社員と非正規雇用の生涯賃金の差は、約2億円にものぼると言われています。

20代のうちは「自由な時間があるからいい」と思えるかもしれません。

しかし、30代、40代と進むにつれ、結婚、出産、住宅購入、親の介護といった「人生のイベント」を迎えるたびに、お金という壁が立ちはだかります。

「あの時、正社員で就職しておけば」と気づいた時には、その差はもう埋めようがないほど開いているのです。

30歳を過ぎると正社員就職は難しい

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

半年とか1年くらいアルバイトしてから、その後正社員はダメですか?

内定無いまま卒業してハローワークも全滅した人は、消去法でアルバイトになりますが、年齢が上がるとともに正社員就職が難しくなってきます。

採用担当者は、「アルバイト=フリーター」と認識して、ネガティブな印象をもってしまうからです。

実際、既卒フリーターになった人は、年齢が上がるに沿って就職が難しいと感じています。

限界貧困フリーターから脱却できない

既卒1年後も就職できてない

編集部
佐藤
編集部 佐藤

大学卒業から時間が経過すればするほど、経歴に穴が空いてしまい、就職難易度が上がってしまいます

結論、大卒内定無しの状態でアルバイトやフリーターを続ければ続けるほど、逆にその生活から抜け出せなくなってしまいます。

今すぐにでも、アルバイトの数は減らして、既卒就活に時間を使いましょう。

ハロワよりも高確率な「既卒就活」を続けるのがベスト

内定が無いまま卒業した人(NNT)は、ハローワークに行くよりも民間の既卒専門の就活エージェント・就活サイトを使うのが断然おすすめです。

ハローワークに行っても、残り物のブラック求人が多く、優良求人は経験者が優先されてしまうからです。

就活生白鳥さん
就活生白鳥さん

就活で内定が取れなかったので、既卒就活はもっと難易度が上がると思うんですけど…

結論、必ずしも難易度が上がるわけではありません。

既卒を新卒枠で採用する企業は約55%と増加中

これまで既卒者は「中途枠」での選考ルートに乗せられることで、不利な戦いを強いられてきました。

大卒から数年の社会人経験がある人と並んだ時、採用企業は既卒者よりも経験者を優遇するからです。

しかし、直近の既卒就活は変化しています。

既卒者の受け入れ体制は10年間で改善

マイナビによる採用企業側への既卒者向けアンケート調査の結果
マイナビによる「既卒者採用の10年間とこれから」より引用

既卒者を「新卒」で採用する企業が増加

新卒として受け入れる企業が約54.1%
・中途枠で受け入れる企業が12.4%

マイナビによる「既卒者採用の10年間とこれから」より引用

編集部
佐藤
編集部 佐藤

2012年からの10年間で、オレンジの「新卒として受け入れる企業」が増えていることがわかります

中途ではなく新卒枠になるので就職しやすくなっています

背景は、若手の人手不足です。

企業は「卒業しているかどうか」よりも、「自社に合う若手人材を確保すること」を最優先しています。

既卒者向けの市場全体で見れば、新卒として受け入れられる企業が半分以上になっています。

既卒や第二新卒から大手ホワイト企業に入社する人も多い

既卒や第二新卒から、有名大手ホワイト企業に就職・転職する人も増えています。

第二新卒採用はどの企業も活発になっています。

マイナビの2025年の調査レポートでは、第二新卒採用に積極的な企業が「約65%」でした。

第二新卒の採用見通し(企業側)

第二新卒者の採用身通し
マイナビ転職より引用

また、Xには既卒から挽回して大手ホワイト企業に就職した人の声もありました。


無い内定で卒業して既卒就活から大手に就職した人の話では、とにかく在学中の就職活動を反省されている人が多かったです。

・スタートが遅かった
・行動量が足りなかった
・自己分析が浅かった


という内容が圧倒的に多かったです。

大手企業に就職している人は、関関同立やMARCHといった学歴の人が多かったですが、中堅私立からも大手企業に就職している人もいます。

無い内定(NNT)で卒業した人へのインタビューもしていますので、より詳しく知りたい人は参考にしてみてください。

既卒就活で逆転するなら「既卒のプロ」を頼るのがおすすめ

無い内定の男性
無い内定の男性

在学中の就活では、就活エージェントを沢山使いましたが、結局どれもうまくいかず…

既卒の場合どうしたらいい?

結論、既卒向けの就職エージェント・就職サイト、既卒のプロがいる就活塾を頼るのがおすすめです。

しかし中には、悪質で詐欺まがいや、ブラック企業ばかり押し付けてくる就活エージェントもいるので注意が必要です。

大事なのは、「賢く就活サービスを使い分けること」です。

就活支援団体やキャリアセンターも含めて、比較してみました。

横にスクロールできます ⇨

就活エージェント就活支援団体キャリアセンター自力での就活就活塾
目的企業と学生のマッチング就職活動生の支援就職活動生の支援
一般就活情報の提供
第一希望からの内定獲得納得できる内定の獲得
料金完全無料無料
(一部、参加費有り)
完全無料完全無料有料
企業紹介の有無有り基本無し、イベント等で有り無し自力無し
(一部、有り)
メリット無料で相談できる
・知らない企業を紹介してもらえる
・非公開の選考ルートに乗れることがある
無料で相談できる
・年の近い先輩が多い
・イベントが多い
完全無料で相談できる
・有資格や業界経験者が多い
・学内イベントやOBOGの紹介
1人で物事を進める力が身に付く
・情報収集力が身に付く
自己分析の深堀りを講師と一緒にできる
・特定企業ではなく、第一志望対策に集中できる
・プロ講師からES添削や面接対策を受けられる
デメリット❌大手人気企業はほぼ無い
❌担当者に当たり外れがある
強引に選考ルートに乗せられやすい
❌大手人気企業の求人はほぼ無い
❌担当者や先輩に当たり外れがある
有益な情報は少ない
❌広く一般的な就活対策に留まる
❌相談時間に制約がある
公的サービスの側面が強く結果へのコミットは少ない
❌正解が分からない
❌不安との戦い
失敗するリスクが高い
❌費用面の負担が大きい
❌本人のやる気がないと成果に繋がらない
悪質な就活塾だとお金も時間も無駄にする
横にスクロールできます ⇨

・もう後がない
・次は失敗できない
・自分一人ではどうにもならない

と感じているなら、既卒や就職留年のプロに相談してみましょう。

まとめ: フリーターよりも「既卒就活」で正社員を目指す

内定無いまま卒業→ハロワでことごとく落ちる→もうバイトでいいやの末路と対処法を解説

さて、いかがでしたでしょうか。

ここまで、「内定無いまま卒業→ハロワで探すもことごとく落ちる→もうバイトでいいや」と感じている人向けにまとめてきました。

フリーターやアルバイトよりも生涯年収や安定さを考慮して、「既卒就活」を続けましょう。

それでは最後に、ここまでの内容をまとめて終了とします。

本ページのまとめ

・「とりあえずバイト」というぬるま湯は将来をじわじわ殺す
既卒就活(就職浪人)で大手内定を取る人が増えている
・ハロワは既卒と相性が悪くブラック求人も多いので✖️
・アルバイト生活を続けると正社員になれない
・既卒を「新卒枠」で採用する企業が増えているのでチャンス

編集部
佐藤
編集部 佐藤

無い内定で卒業後、アルバイトはぬるま湯です

できるだけ早く脱出できるように、既卒就活のプロに相談しましょう

既卒・第二新卒の方は「第二新卒ジョブリッジ」も参考にしてみてください。

内定を獲得するための有益情報がたくさん詰まっています。

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