公益財団法人 京都産業21 京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト

運営者
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進センター 公益財団法人京都産業21
産業人材育成・雇用創出推進センター内
京都市下京区中堂寺南町134
京都府産業支援センター内
075-315-9350
受付時間:9:00~17:00
(土・日・祝日を除く)
公益財団法人 京都産業21

トークセミナー「New CREATIVE #10 × ToDo」令和3年2月8日(月)開催
受付終了

テーマ:先端と伝統のつなぎ方

京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト×京都職人工房連携企画

今年度に開催した三回のトークセミナーは、京都府内にて実際にものづくりをされている方々をゲストにお招きし、その事業内容を通して「これから」に必要なアイデアや知見を探ってきました。
四回目となる今回は現場からすこし離れ、世界で進みつつある研究や取り組み、また持続可能性へのアプローチの事例など、いわゆる「先端」の試みと、工芸やものづくりにまつわる古くからの営みが「伝統」の中に保存してきた知恵や発想を接続し、「これから」へとつなぐような内容を企画しました。

ゲストのおひとりである津田和俊さんは、大阪大学にて資源の循環やサステビリティを研究されたのち、現在は京都工芸繊維大学の講師と山口情報芸術センター[YCAM]の研究員を兼任されています。それらに並行しファブラボ北加賀屋の共同設立に携わるなど多岐に渡る活動の中で、「先端」にある素材の研究やものづくりの現在について、幅広くお話いただきます。

今回の開催場所であるFabCafe Kyotoを運営する株式会社ロフトワークからは、木下浩佑さんと田根佐和子さんにご登壇していただきます。FabCafe Kyotoは「先端」と「伝統」が交差する場所として、オープン以来多様な人たちが出入りし、新たなアイデアや発想が共有され続けています。そんな京都にとって重要な場所で、木下さん田根さんが間近で見てこられた印象的な事例などをお話いただき、それらに通底する発想のあり方を探ります。

この一年のあいだに、様々な変化が世界中のたくさんの場所で起こりました。今後の社会システムへの影響は依然深刻ですが、それでもなお前向きな話へとつなぐような内容になればと思っています。ものづくりや日常の「これから」を一緒に考えるような機会として、ぜひお楽しみください。

 

日時

2021年2月8日(月)18:30~20:00(18:00より会場受付開始)

場所

 FabCafe Kyoto(京都市下京区富小路通五条下​ル本塩竈町​554)
及びオンライン配信
※開催時期の状況によってはオンライン配信のみとなります

定員

会場参加 約15名(先着順)
その他はオンライン参加となります
※開催時期の状況によってはオンライン配信のみとなります

参加費

無料

申込みフォーム

https://nc10.peatix.com/(会場参加およびオンライン参加どちらも必須)

Facebook

https://fb.me/e/13oGbUyMr

ゲストスピーカー

津田 和俊 氏(京都工芸繊維大学 講師、山口情報芸術センター(YCAM)研究員)博士(工学)
2008年から2015年まで大阪大学工学研究科の特任研究員や助教として、工学設計や適正技術の教育プログラム、資源循環やサステナビリティに関する研究に取り組む。2010年からファブラボのネットワークに参加、2013年ファブラボ北加賀屋(大阪市)を共同設立。2014年からYCAMの事業に関わり、2016年から研究員として主にバイオ・リサーチ事業を担当、「パーソナル・バイオテクノロジー」の可能性を模索している。2020年2月から京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系の講師に着任。

 

木下 浩佑 氏(株式会社ロフトワーク FabCafe Kyotoコミュニティマネージャー・Fabディレクター / MTRLプロデューサー)
素材を起点に共創とイノベーションを支援するプラットフォーム「MTRL」と、オープンかつジャンルレスにクリエイター・研究者・企業が集うコミュニティ拠点「FabCafe Kyoto」に立ち上げから参画。カフェであると同時にコワーキングスペースやメイカースペースとしての顔も持つFabCafe Kyotoの運営と年間平均100件を超えるイベント開催を通して「化学反応が起きる場づくり」「異分野の物事を接続させるコンテクスト設計」を実践中。

 

田根 佐和子 氏(株式会社ロフトワーク MTRLプロデューサー)
大手PC周辺機器メーカーで営業部門、広告部門を担当した後、2006年、ロフトワークに入社。クリエイターとのチームメイキングに定評があり、ソーシャルゲームなどのコンテンツ・ディレクション分野で活躍。2011年に京都オフィスの立ち上げメンバーとして京都移籍。現在は素材の新たな可能性を探る事業「MTRL」のプロデューサーとして、企業や職人、研究者を繋ぐ活動をしている。特技は”興味の湧かないものはない”こと。職人/技術者/研究者への人一倍のリスペクトと個人的な好奇心から、プライベートでも日本中を駆け巡って会いに行ってしまう。趣味はスキーとダイビングという、ロフトワークでは数少ないアウトドア派。

 

 

主催

京都府、公益財団法人京都産業21、京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会、京都リサーチパーク株式会社

共催

有限会社セメントプロデュースデザイン京都伝統産業ミュージアム

協力

FabCafe Kyoto

 

お問い合わせ

京都リサーチパーク株式会社
地域開発部 新文化産業就業支援事業費補助金 事務局:野口・野田
Email:dsn-info@krp.co.jp